
RIVERSIDE READING CLUBがこのBEATTAPEがリリースされた当初から読書、特にノワールを読む時に推奨する音楽としてリコメンドしていた。大阪BACKROOMの両名によるINSTRUMENTAL / BEAT ALBUMが配信時に2曲のボーナストラックと、CDのJKT裏にRRC ikm部長によるここだけで読めるREVIEWを掲載したSPECIAL CDとしてRIVERSIDE READING CLUBよりリリースとなりました。当STOREオーナーは「東の果て、夜へ」や「ノーカントリー」ジャスミンウォードの諸作をこの音楽とともに読みました。なにより生活とともにある音楽、ビートがここに収録されてます。CDとして外に持ち歩くことで、家で再生機に入れることで感じるものがあると思います。