タイトル通り夜中を感じさせる。1音1音、一声一声がどこまでも伸びていくようでな、それでいて何処かに消えていくようでずっと聴いていたいと思った。夜中に誰かがかけてくれる音楽を聴いてる時のあの感じがこびりついている。穏やかなようでいて、その音の伸びた先、生まれた場所ではいろんなことが起こっているのにも気づかせてくれる。DOVEの選曲を聴いていて感じるSOULは震える心の振動。大きくそれでいて細かい、大きな絵も細部もすっと目に心に浮かべることが出来る。このMIXを聴いた次の日に読んだブッツァーティーの短編に勝手に思いを馳せたのは音がどこまでも伸びていくからなんだろか?