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DJ SIN-NO-SKE Soul of A Hustler MIX CD

1,500円

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何度もSIN-NO-SKEのプレイに救われた。とはMASS-HOLEのリリックだが、このMIXには既に何度も救われている。2000年代のNEW YORKのVIBESやFLAVOR、そこから海を隔てた地でそれを感じ取った奴らのHIP HOPが詰まってる。レコードがCDが遠く離れた地にいる同士に届いていく。手を伸ばしては、そこにある瞬間を爆発的に解放していく。ロマンチックであると同時にこれはFIGHT MUSICだとも思った。あいつらも言ってるぜ、やってやろうぜってだから、俺らもやろうぜ。って会話が聞こえた気がした。背中を押してくれるのはいつだってこういう音楽で、その声が聞こえるようにしてくれるのは、その景色を詳細に書き込んでくれるのは、いつだってDJなんだよな。再生すればそこは145丁目。どこにでもあるそこにしかない街でそこにいる奴の声があなたの中にいるSOUL OF A HUSTLERを目覚めさせてくれる。朝も昼も夜も。いつもそこに置いておきたい一枚。なんかお土産とか言って久しぶりに会う人にも渡したいな。 長野Wintownを代表するDJ SIN-NO-SKEによる New Mix "Soul of A Hustler"が発売。 Mid Night Meal Recordsからのリリースとしては2015年の"The Deal"、2017年の"Route 19"、2019年Mass-Holeとのユニット"Blood & Sportz"以来の7年ぶりの待望のMix作品。 7月の猛暑の中、セントラルパークを抜け出しシェビーバンに乗りこみ、北へハーレムから始まり、ロングアイランドフォンクを鳴らしながら一気にブルックリンブリッジを渡り、スタテンアイランド、クイーンズ、スパニッシュハーレム、ブロンクス、ヨンカーズ、はたまたロチェスターまで縦横無尽にクルージングするかのように繋ぎ、気がつけばクイーンズボロブリッジから夏の終わりの夕日が見えた頃エンディングへと向かう。 途中の様々なドラマは聴いてからのお楽しみ。 一貫しているのは反射してテカテカした嫌味な新型ビルや洒落たソーホーではなく、うらぶれた茶色いレンガの建物やボデガが佇むコーナー、そこでスピットするストリートスマート達が想像できるところだろう。 本人が敬愛するニューヨークのラッパーとソウルビートに的を絞り、最近のお気に入りからみんなすっかり忘れてしまったようなニューヨーククラシックを最強打線に蘇らせた快作。 ShoutにMass-HoleとMac Ass Tigerが参加。"The Deal"の続編にも聴こえるハードボイルド第二弾。

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