2020年に始まったこの二人のMIXは夏の必携品。2026年、7番目のこのMIX CDがある夏。とは言っても自分は3くらいから聴くようになったとおもう。FITZ AMBRO$EのかけるWEST COASTのHIP HOP、G FUNKは鳴りというよりは流れ、空気というと大きすぎるような、もっと近くになるもののような感じ、空間の掴み方がとても特別に感じる。FITZのかけるHIP HOPはとにかく癖になる。前半はFITZ、時折挟まる曲にスキットのような感じを感じたり、それが晴れ間を濃くも薄くもしてくれるような。ど頭から掴まれてるんので安心して首振ってますけど、あ、そうだよな。ってなんのことだかって感じますが、声に出るような感じです。はい。後半のSCRATCH NICEはぐっと見える景色や場所が近いんだけど、時間、いや、やっぱり場所なのかな、配置なのか、見える場所なのか、それが違うように感じる。選曲もまた時間が違うような。SOUL MUSICとHIP HOP。夏。夏には特に何かあるのかもしれない、誰もが夏にもつ音楽。時代、場所が違えど、違うからこそ、その思いは強くなる。それぞれの時と場所の音楽があるんだなと強く感じました。休日の朝聴いてたら気がついたら上がりながらも、深くいろんな景色を見た。
前半をFitz Ambro$e、後半をDJ Scratch Niceが担当。今回はレアGラップ/クラシックGファンク/サウス/ウエストコースト・ヒップホップをテーマに、90年代のクラシックから2026年の最新曲までを網羅。カーステにセットしてサンセットをクルージングしたくなるような、レイドバック感たっぷりの楽曲が並ぶ内容。回を追うごとにその濃度と説得力を増し続ける人気シリーズ『Summer Mix』。ディガーからGファンク・フリークまで唸らせるセレクトは今回も健在。真夏日のクルージングから深夜のチルタイムまでしっかりハメてくる1枚です。